まだまだ寒い季節
暖房を入れても厚着をしても寒い!
体の中まで温まらない
なんかカラダ末端が冷えている
そんな悩みはありませんか?
スパイスと体温
スパイスカレー生活が続ているサイヤG
毎日、体調など記録をしているがデータにも変化が表れてきた。
大きな手術(心臓部の大動脈を人工血管に交換)してから毎朝毎晩、身体のデータを取っ
ています。
- 血圧
- 体重
- 食事内容
- 体温
スパイスカレーで糖質カットしていますが、ご飯を食べ過ぎる時もアリーの、オカズが
たくさーんアリーので体重はあまり変化がない😅
血圧も薬治療で抑えているので良好。
変化しているのが「体温」
スパイスカレーを食べる、飲み物で「シナモンやグローブ」を意識して加えている。
こんな生活を続けたら「体温」が上がりました。
小さい頃から、体温計で測れば36.3度が基準だったのですが
37度が平常の体温となったのです。
最初の頃は、風邪気味か?
など慎重に考えていたのてすが1ヶ月以上、測り続けていて安定している体温なので
基礎体温が上がったのは間違いなさそうです。
体を温める食材やスパイス
日本にも昔からカラダが温まりポカポカする食材があります。血行促進によくカラダが
温まりますよね。
- 生姜
- ニンニク
- ねぎ(特に青ネギ)
日本では漢方や調味料として馴染みであったものもカラダを温めます。
- 唐辛子
- 七味唐辛子、一味唐辛子
- 山椒
スパイスカレー生活で使用しているスパイスは発汗、カラダを温めます。
麻婆スパイスカレー
スパイスと豆板醤のコラボでさらに代謝アップ! 身体を温める。
▶︎材料(2〜3人分)
- 揚げ豆腐(厚揚げ豆腐)・・・1丁
- 合い挽き肉・・・100g
- 玉ねぎ(みじん切り)・・・1個
- 生姜(みじん切り)・・・大さじ1
- ニンニク(みじん切り)・・・大さじ1
- 豆板醤・・・小さじ1(お好みで調整)
- カレー3MIX(調合されたスパイスカレー粉)・・・大さじ2
- 鶏ガラスープの素・・・小さじ1
- 水・・・300cc
- 福神漬け、青のり・・・お好みで
▶︎作り方
- 揚げ豆腐を1.5cm角のサイの目切り、玉ねぎを粗みじん切り、生姜とニンニクをみじん切りにする。
- 鍋に油をひいて生姜、ニンニクを炒め香りが立ったら玉ねぎを加えて飴色になるまで炒める。ひき肉と豆板醤を加えて色が変わるまで炒める。
- 2に揚げ豆腐と水(300cc)を加えて20分ほど煮立てる。
- カレー3MIXを加えて10分ほど煮て完成です。
▶︎MEMO
スパイスカレーと豆板醤、合うのかな??と疑問でしたが
断言します! あう〜〜👌
親戚みたいなもんだしね、具材が豆腐なのでなおさらマッチしたのかもしれない。
ひき肉を少なめにしましたが、多めにしてガツン系もお好みで調整してみて下さい。
調合済みのスパイスカレー粉(カレー3MIX)は誰でも好まれるように辛さは抑え気味で
す。ヒーヒーハーハーしたい人は豆板醤を大さじ1くらいにするといいですね🌶
体温が上がるメリット
基礎体温が上がるメリット、幾つもあります。
- 血流が良くなるため肩こりが改善します
- 基礎代謝がアップするので痩せやすい(太りにくい)体質になる
- むくみの解消、生理痛や生理不順の改善につながる
私たちの体は、常に病原体やウィルスの侵入や増殖の危険にさらされている。
この3年で細菌、ウィルスなどの感染症の勢いは増して落ち着く気配がない。
自分の「免疫機能」を上げるためには基礎体温を上げるのが1番手っ取り早い。
体温を上げることで、体の抵抗力が高まるのは間違いない!
ワクチン、薬、お医者さんまかせにしない「免疫機能の改善」
スパイスカレーで取り組むことができます。
体温と免疫力の関係
《おすゝめ調合済みスパイスカレー粉》