「とりあえずビール」から離れて、時には至極の1杯が味わえるビールバーもいい。
冬でもBEERが飲みたい派!
沖縄で味わえるクラフトビールが楽しめるお店6選です。
クラフトビール
現在では、日本全国で製造され身近となっているクラフトビール。
クラフトビールは「小さい規模の醸造所で作ったビール🍺」のこと。
ですが・・もともとビールには「1年間で2000キロリットル」作ることが
法律で決められていた。
1994年に法律が変わるまでビールを作っていたのは
法律が変わって、1年間で作る量は「最低50キロリットル」になり
小さな醸造所が全国で、でき始めたと言うわけです。
地方創生、地域活性化などで目をつけた人は「おいしい水」と組み合わせて
地ビールの名前で、お土産的に販売されていました。
正直な感想ですが、地ビールはその頃
あまり美味しいと感じるものは無く、あくまで記念やお土産として扱われていた気がする。
その後は、醸造ビール経営者の
醸造技術の工夫やビールを心ゆくまで味わう飲食店を併設するなど増え
「クラフトビール」の名称が広まった。
沖縄クラフトビールおすゝめ6店
Beer Rise(本島中部 北谷)
クラフトビールだけでなく、海外の缶ビールも取り揃えています。
思い出の海外ビールと飲み比べもいい!
Beer Bar Felt(那覇市)
那覇市にある、こじんまりとしてセンスの良い女性店主のお店
大勢で楽しむよりお一人や少人数で楽しみたいお店。
日本各地のクラフトビールも飲める。
モノレール(美栄橋駅)の近くなので酔っ払いにはアクセス◎
BRRAR(宜野湾市)
隠れ家的なお店で、クラフトビール上級者には、たまらないそうですよ!
お好みのテイストを店主に伝えれば、色々教えてくれます。
Taste of kinawa(那覇市)
クラフトビール、ビキナーや観光客にとっては嬉しいお店。
「飲み比べセット」もあって沖縄食材を使った料理も評判です。
国際通りから歩いていける!
CHATAN FARBAR BREWERY & RESTAURANT(北谷町)
ここのロケーションは最高です!
沖縄の海や絶景サンセットが見える。
海外のリゾート地で飲むようなビールを味わいたい人、ここがおすゝめ
Beer &wine Dining COLOSSEO 262(那覇市)
紅茶の香りが楽しめるビール、素材や無添加にこだわる姿勢の店主、お店です。
ビールには鉄板の「自家製ソーセージ」有名です。
ビール党
私ごとですが、サイヤG、酒は何でも好きで強い。
人からはザルではなく、ワク(枠)と呼ばれていた。
ザルの目もないくらいカラダに入っていくからだそうな。
ビールはチェイサー(ワインや強い酒の合間に飲む)代わりでした🤗
糖質制限のため、今はひかえています。
ビールは糖質カットした350ml1本にして
あとは泡盛か焼酎、もしくは赤ワインのどれかを1杯にしている。
結局、ビールは飲み続けているので
最近始めたコーヒーの趣味と一緒に、クラフトビールも始めようと思う。
お酒はコーヒーなど嗜好品は何にしても奥が深い。
好きが高じて、作り手になっている人たちが多いので
熱い思いや愛情がある。
あるクラフトビールお店の主に話を聞いたら、海外出張した時に飲んだ
ビールがうますぎて帰国後、転職してビールの醸造を始めたそうだ。
クラフトビールのお店に行った時
店主に「どうして? クラフトビール作ったんですか」って聞けば
嬉しそうにビールの話をしてくれる。
その人のストーリーが聞けます。
我らビール党は、友達の輪を広げられます🤗🍺🍻
アナタはワイン党、焼酎党、泡盛党、ウィスキー党?
複数党だ! と言う人も「趣味ビール」ってのも悪くないかもね😊
《おウチでクラフトビールと言う人はコチラ》