昨日の「アドリブ力」は少しのトレーニングが必要ですが
今日は「サボり」で楽になる方法。
少しサボって文章も短めにします^ ^
《目次》
サボる
フランス語のサボタージュ(怠ける)と助詞を
くっつけた造語は
大正時代から使われていたそうです。
日本の造語テクニックはすごい!
いい意味のサボり
今までは
悪いイメージが強い「サボる、サボり」は
今の時代、生きていくのに重要。
なぜなら
念の為言っておくと
この記事の「サボり」は「怠ける」と同義語ではないので注意。
サボらないと病気になるよ
全て物事に全力で取り組んでいると
ココロやカラダは疲弊してくる。
時には息抜きが必要。
もっと言うと「優先順位」をつけるのが必要な時代。
情報や刺激するワードはテレビでもSNSでも
目から耳から入ってくる。
刺激的な情報に振り回されない
刺激的な情報が入ったアナタの頭の中では
こんな具合
- 「あれもしなきゃ」
- 「これしないと遅れてしまう」
- 「忘れないうちに電話しよ」
これからの時代の「サボる」定義は
《手を抜くべきところと
集中してやるべき事の優先順位をつけること》
としてはどうかと思う。
デキる人はサボり上手
ソフトバンクGrの孫さん
昔から会議やプレゼンではA4・1枚の紙にまとめたもの
で情報共有することを徹底しているそう。
組織や相手の優先順位を見抜き
どこにこだわるか
徹底する。
とりあえず考えるのをやめるところ
こだわるところはどこなのか?
今じゃなきゃダメなのか?
このように、正しくサボっていれば
逆に色々なことが
うまくいく。
マジメすぎるアナタは
時々サボらないと病気になってしまうよ!
おうちでサボれる😄おすゝめ3つ
楽に生きていくための
アナタなりのサボり方
色々とあると思います。
寝っ転がるも良し
パチンコで憂さ晴らし
ペットと戯れるのもいいね。
いつもと違ったことをする
「サボり」もおすゝめ。
おうちで準備できるサボり、集めてみました。
《美味しいものが届いたらオンラインで旅気分》
《どこに行こうか? なにしてあそぼうか?》
《カラダとココロのケアはサボらない(^O^)》