沖縄の名産
紅芋でバターサンド
作ります。
《目次》
好物のバターサンド
ブロ友が
「六花亭のバターサンド」
好きだって😋
波長なのか
出されている波動があうのか
好きな人や大事な人と食べ物の好みが一緒って
ウレシーよね。
同じ時間や空間を過ごしたとしてもストレスがないものね😋
友がチト弱っているというので
「六花亭のバターサンド」プレゼントしてあげたいが
沖縄から北海道へ行くには
ちと遠い、いやタント遠い😖
通販で送るという手もあるが
ストーカーに間違えられるとまずいので
代わりのものを作って
レシピをブログに上げることにしました。
実験なので
美味しいかどうか保証しないけれど
ごかんべんね。
みんな大好きな
六花亭のバターサンドは絶品!
美味しいよねー
しかしここは沖縄😳
G的にもblog的にも
同じようなものでは芸がない。
観光客には、紅芋タルトで有名になった
紅芋で勝負(^_-)
👉紅芋について
作る前に紅芋の知識を入れましょう。
- 1605年、中国の福建省から苗を持ち帰ったのが始まり。
- 沖縄ではフィリピン語に由来する「ウベ」と呼ばれることも多い。
- 肉質はきめ細かく、クリーミー。
- 栄養分は一般のサツマイモよりカリウムやミネラルが多い。
- 紅芋の紫色「アントシアニン」は抗酸化作用に優れ動脈硬化やコレステロールの抑制に効果がある。
- 沖縄では体力の低下時や便秘の時に良いと食べられます。
- 紅芋は沖縄独自な農作物なので、本州での害虫被害などの防止のため持ち出しが禁止されている。
できるだけ芋状態で沖縄から持ち出す裏技
沖縄旅行で、美味しかったと言って
道の駅やスーパーでフレッシュな「お芋」を手に入れても
持ち出すことはできません。
そんなに、たくさんでなくて良いので持ち出したい人には
「裏技」
レンチンや焼き芋にして、明らかに加熱が加わっているのがわかればOK(^O^)
▶︎紅芋バターサンドの材料
さて、それではやっと作り出します。
と言っても、スッゲー簡単
マジ楽々なレシピ。
作るというよりも買い物時点で
できあがり!
このレシピのキモです。
100圴shopでいいもの見っけ!
これだ!
ひらめいたのは紅芋のスイートポテトを
美味しいバターであえるだけ!
そして、素朴なビスケット(100円は驚き)ではさむ!
これで決まりさ😋
▶︎作り方
- ダイソー100円で販売しいてる紅芋スイートポテトを袋から出す
- 1に美味しいバター(50g)とレモン果汁(大さじ1)、はちみつ(大さじ1)をまぜて紫色のバタークリームを作ります
- お好みのビスケットにはさめば完成です
👉レモン果汁は多めにしても美味しいです。
はちみつでお好みに調整してください。
▶︎MEMO
ダイソーの「紅芋で作ったスイートポテト」
着色料や保存料は使っていない。
100圴商品としては、以外。
美味しいバターでクリームを作れば
紅芋バタークリームは、絶品です!
応援歌
ブロ友、すこしばかり弱っているので
もうひとつ、おまけ
手抜きレシピなので
これもつけちゃうね。
blog読んでくれた皆さんも
少しヤバイくらいに
「ハハハ」でいきましょうね😁
やってみたいレシピだったら
ボチッと応援よろしくです(^ ^)