えのきを使って、チーズおんチーズ
ダブチな、きのこ煎餅です。
レンチンだけ、ほったらかしで出来上がります!
《目次》
ダブルチーズきのこ煎餅
テレビコマーシャルでやっているハンバーグに
負けないダブルチーズのメニュー。
材料をまぜてレンチンするだけの
超超カンタンなレシピなので、お弁当やおやつ、おつまみに!
おうちで楽しめます😋
▶︎材料
- えのき・・・20g(1/10袋)
- とけるチーズ・・・30g
- カッテーズチーズ・・・適量
- 卵(白身)・・・1個分
- つぶ黒コショー・・・たっぷり
▶︎作り方
- いしづきを落として、ひとつかみ程度(20gていど)のえのきを用意します
- ボウルに、1のえのき・溶けるチーズ・卵の白身を入れてよく混ぜます
- レンジにクッキングペーパーをしいて2を薄くしきます
- 600wで10分〜程度レンチン(10分すぎたら、焦げ具合などみて2〜3分づつ追加して好みのパリッと感や色に仕上げてください)
- 好みの大きさ、形にカットして、上にカッテージチーズをかざり黒コショーを多めにふります。
👉4ですが・・えのきは水分が多いので、パリッと感を出すためには
レンチン時間が意外とかかります。
レンジの種類や出力などあるため、見張りながら😋
時間は調整してください。
▶︎ MEMO
カリッとして
チーズとからんだ干しえのきが噛みごたえあり。
とけるチーズはけっこう塩気があるので
のっけたカッテージチーズとのコラボがちょうどいい。
ダブルチーズ、ダブチここにあり!
黒コショーたっぷりで召し上がれ😋
👉えのきパワー
低カロリーで、お安く手に入るキノコ
「えのき」がすごい!
栄養素をあげてみます。
どんな効果があるかと言うと
- ストレスを和らげる
- 腸の調子を整える
- 免疫細胞を活性化
えのきは加熱しても栄養が損なわれない!
注意点は、キノコ類は水溶性の食物繊維なので
水に溶けやすく洗ってしまうと栄養が流れて、風味も
失ってしまう。
▶︎おまけのレシピ
さきほど使った卵の黄身は、もちろん捨ててないですよね(^。^)
以下のレシピで作れば、チーズ煎餅のほかに「おからクッキー」もできてしまう!
名付けて「きみだけにクッキー」(^_^*)
「ふざけ過ぎたかな(;o;)」
1987年だって・・・ふぅーー
《きみだけにクッキー材料》
- 卵の黄身・・・1個分
- おから(生)・・・大さじ1
- バター・・・大さじ1
- ハチミツ・・・小さじ1
全ての材料はまぜて、こねて形を整え
フライパンで焼くだけ!
時間は弱火で10分〜くらい。
水分がぬけるのがおそいので、オーブンでやるのもアリです。
👉クッキーと言っても「しっとり系」です。
ほろほろっとするので、ご承知を(^。^)
まとめ
これで糖質制限の煎餅「ダブルチーズきのこ煎餅」と「きみだけにクッキー」ができあがり!
きのことダブルチーズ
ダイエットや腸活には、最高の応援団!
食物繊維たっぷりの「きみだけさ・おからクッキー」もあるしね👍
グルメな人や食いしん坊でも
満足度が高い!
秋、行楽シーズンのお供に
エクササイズにともなう食事計画に。
もちろん、お弁当やおやつ、おつまみにもいい。
手作りのお煎餅とクッキーで、体調をととのえましょう。