「らしくしない」と楽になる

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給付金の有効活用【生活様式に適している冷風機】

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コロナいったんは、おさまりそうですが

お次は日本の“過酷な夏”がまちかまえています。

以前は省エネコンサルタント会社や省エネ機器メーカーでしたので

きちんとした裏づけをもって

家庭用のエアコンについて、お役に立てる情報を提供します。

 

生活様式では「冷風機」が役立ちます。

コロナ対策として空気の入れ替えが必要です。

10年前と日本の夏はかわっています。

快適とともに節約を手に入れられます!

 

《目次》

 

日本のエアコン・オトナ事情

様々なことを見直すキッカケとなっているコロナ騒動ですがご家庭や部屋づかいの

「空調設備」 も見直した方がよいです。

 

Sサイヤじいは、照明と空調の省エネ機器類を企業や工場、大手の商業施設の

お客様相手に製造や販売をしていました。

メーカー事情・販売店の事情・取り付け工事店の事情などの

オトナ事情を熟知しているうえで「一般家庭用のエアコン」について

モノ申します。

 

日本の家庭用の空調設備は特殊

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まず日本の一般家庭、住宅向けの「エアコン」は世界事情からすると

特殊であることを知ってください。

日本はオトナ事情で独自な空調文化をつくりだしています。

 

日本に住む私たちは、この30年あまりで“部屋ごと”にエアコンがついている

ことが珍しくなくなっています。

最近の住宅や新築マンションでは部屋ごとにエアコンがついているのが

当たり前です。

 

世界ではどうか?

日本とアメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと分けて比較します。

アメリ

一般住宅も大きな建物もダクト式と呼ばれる建物全体に空調がいきわたる設備。

映画などでも見るように部屋の内外に、設備があることが無い。

アメリカ南部では、局所的に冷房するエアコンタイプが普及をはじめている。

ヨーロッパ

日本に比べて緯度が上(青森より北)に集中するヨーロッパの夏はきびしくない。

冷房を常時つけている文化がなく風をとおすなど冷房のエアコン設備が普及していません。

東南アジア

熱帯地域にあり、近年になり冷房設備を取り付けることが多くなっており

大きな建物は、建物全体を冷やすセントラル空調だが家庭やマンションなどは

日本式の局所的な冷房エアコンタイプが普及している。

(ただし日本のようなインバータなど高機能ではなく、安価なガンガン冷やすタイプ)

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世界の事情を比較した上で日本が「空調ビジネス」を発展させた背景には

エアコンを売るために3つの仕事があります。

  1. エアコンを作るメーカー
  2. エアコンを販売する人(販売会社)たち
  3. エアコンを取り付ける人(施工・メンテナンス会社)たち

まず1のメーカーがクセ者。

そして1〜3までの会社は系列やグループで船団のようにかたまっています。

 

業界に精通した倒産社長なので何のしがらみや遠慮なく話せることがあります。

エアコンは外気を取り入れる室外機と部屋の中のエアコンをつないて

冷やすための「冷媒ガス」が必要です。

 

外気を取り込む室外機は、部屋の空気の入れ替えのためではありません。

エアコンの仕組みや、お店や建物の空調省エネ化に興味ある方は動画をどうぞ。

会社や製品はすでにありませんのであしからず。


【空調・冷凍・冷蔵の省エネ】アイゼット◇シークス早わかり Part1「概要編」

 

エアコンはこの「冷媒ガス」が無いことには冷えません。

冷媒ガスは、どんなものでも良いわけではないので

日本だけの規格とルールで、そのガスの製造や扱いは限られた企業

になっています。

 

メーカーは、エアコンを製造するだけでなく「ガス屋」でもあるのです。

そして今、地球をおおう大気に対して問題となる「フロンガス

このフロンガスを発生させ大きな問題となっているのが

エアコンのフロンガス

 

今、このフロンガスの排出をふせぐため世界的には、冷媒ガスを効率の良い

環境にできるだけ良いガスにしようとする動きはありますが

すでに利益を得ている、しかも冷媒ガスの在庫をもっている

日本の大きい会社や企業は抵抗します。

(一般消費者には気がつかれないよう議員さんたちに寄付をしながら😎)

 

Sじいの会社でも、環境によい製品を扱いましたがユーザーも競合会社も

大手ばかり、コスト優先でつぶされました😣

 

私もいい年こいて教訓を得ましたが

アナタも覚えておいたほうが良い!

 

国や業界、ある組織が決める「規定・基準・協会」

これは誰のために作ったのか?

知ろうとしたほうがよい。

食品も消耗品も、インフラ設備も自分がチェックする意識は持ち続けるべき。

決して使う人ばかりのためとは言えません・・・。

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恨みつらみは別として・・・

日本では、先ほど挙げた3つの仕事をする人たちがいるため、良い製品や商品で作っても

普及しません。

 

私たちユーザーはテレビを信用します。

大企業が大金をはたいて、大きな音量でたれ流しするコマーシャルを

いちばん信用します。

 

「省エネタイプ・・・峰」

「人と地球と明日のために」

「空気で答えを出す会社」

 

それらを使っていたら、何か自分も省エネに協力しているような感じでしょ。

これらの企業や、その周辺の業者がチカラを入れない良い製品があります!

 

オトナ事情があり儲け(1〜3の会社が必要ない)につながらないので

あまり陽の目をみない製品が「冷風機」です。

 

冷風機は

  • 冷媒ガス不要
  • 取り付け工事不要
  • エアコン売れない

扇風機も高機能となって良いが家庭用には

快適環境と省エネ性をあわせもった冷風機をおすすめします。

 

「冷風機」が一般家庭にとって良い3つの理由

家庭用の冷房には「冷風機」が向いている理由を3つの視点で説明します。

1)日本の夏に適している

日本の夏は年々、過酷になっています。

私の実家も長野で、お盆の前後くらいしか冷房を使いませんでしたが

最近はヘタをするとGW後にはすこし使い出して、秋口まで使うような年があります。

 

大きな建物やビルなどは、いつも冷房が効いていて欲しいですが家庭では

こまめに使いたい時、使いたい場所で使える「冷風機」が便利。

2)節約ができる

テレビで省エネ型とうたっていますがエアコンは

私やアナタが使う小さな部屋(おっと失礼😀)では長い時間、使い続けて

はじめて省エネ性はうまれます。数時間つかって外出したり、部屋が

かわれば大した省エネにはなりません。

 

スイッチの入り切りがあれば、その時に消費する電力が大きく

一度、冷やした部屋をまた冷たい部屋にするためには大きなエネルギーが

必要です。

 

また部屋の外でまわっている室外機や

電気の使い方を監視しているエアコン機器が消費する電力は、冷風機

比べるとだいぶ損をします。

 

もしアナタが自分のまわりの必要な分だけを“涼しく気持ちよくしたい”

場合、エアコンと冷風機ではコストや扱いとして、こんな違いがうまれます。

  • 取り付け費用がいらない。
  • 1時間あたりの電気代がエアコンの1/10〜1/20(一晩中/8時間つけた場合でも6畳の部屋でエアコンは約30円冷風機であれば製品によりますが1.2円〜3円
  • コストではないが室外機など騒音がなく室外機の出す熱も無いの環境によい。
  • 持ち運びがカンタンで電源やUSBがあれば使いたい場所に移動して使える。

3)ウィルス対策に適している

コロナ対策の新生活では「換気」が大事になる。

クーラーで冷えた部屋を換気して入れ替えると大きなムダがあります。

クーラーで冷えた部屋を換気・入れ替えをして、もう一度ここち良くするためには、室外機が

まわってから冷媒ガスを循環させるまで、ムダな時間と電気量(料金)が必要となります。

 

新しい生活様式、おうち時間でクーラーを多用するのは

非常にもったいない話です。

 

 

 

まとめ

「冷風機」は環境にあわせたバリエーションが多く

工事も取り付けもいらないので様々な地域環境や最近の日本の夏

これから大事な「節約」にピッタリな冷房です。

 

この情報ですが、大きめな建物の業務用エアコン、店舗用エアコンなど

のサービス業・広い空間の空調や使い方のアドバイスではありません!

 

あくまで、ひとりや数人の家庭でつかう「空調の使い方」 の話です。

そして1年のうち半分くらいが夏のような沖縄などは、クーラーの方が

効率が良い地域もありますので、ご注意ください。

 

一台10万円近くもするエアコンに比べれば冷風機値段の高いタイプでも

1/3以下で買える。へたすりゃ1/10

使用する電料金も1/10以下です。

 

10万円の給付金、すこし余裕があって活用方法に迷っていたら

「夏冷房の見直し」で地球もアナタもお財布も

もっと楽になります。

 

 

 

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