今週のお題「自慢の一着」に参加します。
スーパーサイヤじいですが自慢の一着といっても
30年近いビジネス生活はスーツ、最近の夏はカジュアルウェアでしたが
私生活ふくめ自慢というようなシロモノはない。
しかし自分の歳と同様なヴィンテージものがあった!
ラルフローレンのヴィンテージアロハ
ジーンズの定番、EDWIN503だ!
《目次》
自慢の一着
かれこれ20年以上きているアロハシャツ。
POLOジーンズ・ラルフローレンの輸入もんで新品だったが今やヴィンテージ。
上質な綿100%生地でサラサラととにかく涼しくて、汗もベタつかない。
お次はジーンズ。
EDWIN定番の503。
これダメージ処理じゃないからね。
スーパーサイヤじいのように長年、自然とダメージうけて
20年以上履きつづけると、こんな感じ😊
「サイズでかっ!」っていうな。スーパーサイヤじい0.1トンあるからね。
普段ブログでは
100日後にブタをやめるため「糖質制限メニュー」や「健康ダイエット」中心にやってます。
EDWINの名前由来
ちなみにEDWINの名前。
日本ではじめてジーンズを輸入して国産ジーンズを作った1947年に創業の
東京の会社。
名前の由来、確かなことはわかっていないようですが
一説には
「江戸が勝つ(WIN)」
ダジャレかよ。
DENIMを並べ替え“M”をひっくり返した説のほうが有力らしいけどね。
リモートワークでビジネスカジュアルが進む
最近、リモートワークで自宅仕事が多い。
ZOOMで打ち合わせや会議だから、服装がカジュアルになってきた。
ケースバイケースだが
夏仕事「アロハとJEANS」で切りぬけようと思う。
大正や昭和のオトコたち
映画や写真で見る夏姿
「カッチョいい〜」
かっちょいいオトコたちが着ているような
白い開襟シャツなど探してもなかなか見つからない。
アロハやかりゆしウェアーが似ているけど
ちょっとハデ。
だいぶハデ。
自慢の一着がテーマだったが「自慢のもう一着」
息子が10代の時ハワイに留学していたときに土産で買ってきてくれた。
これも20年ものだ。
クーラーをできるだけ使わない
自宅仕事の場合、夏の空調・クーラー費用はどこにも請求できない。
できるだけ涼しいストレスのないかっこうをして仕事を
したほうがいい。
「新生活様式」空気の入れ替えも勧めているし
クーラーで冷たくなった部屋をまた冷房するなんてバカげている。
扇風機や冷風機で乗り切るベシ。
ZOOM会議やスマホ動画の打ち合わせ
短パンもありかな。「見えないしね😀」
自己アピールがしやすいかっこう
まぁ冗談はともかく、日本の夏はヤバイことになってきているから
ストレスのないかっこうとコストのかからない新しい仕事様式を工夫しなければ。
アロハシャツやかりゆしウェアは、もともと日本人がつくった作業着。
移民して困窮していた日本人や中国系の人たちが
持っていった着物やチャイナドレス を活用して作業着にした歴史あり。
かりゆしウェアは、沖縄では正装やビジネス現場では当たり前。
最近では国会議員も、けっこう着てますよね。
コロナショックの後
気持ちを上げるのも下げるのもアナタしだい。
自分もアゲアゲになるカッチョいい服装でいよう。
アロハシャツ、かりゆしウェアで自分のセンスやスタイルを主張して
コロナ後の仕事、やっつけるの良くないですか。
ビジネス・アロハシャツ&かりゆしウェア
機能重視でそんなにハデじゃないの探してみました。
こんな感じだと夏仕事にはアリでしょう。