《目次》
糖質は敵か?
スーパーサイヤじいは
糖質制限をしながらカラダとココロの改造を続けています。
「糖質は敵だ‼︎」
「糖質の多い、白いごはんとラーメンとは離婚したつもりで生活を送る」
「言い訳がましい糖質デブからの脱出」
こんなスローガンで食生活をしていますが
人間に必要なエネルギー源は「タンパク質」「資質」そして「糖質」
糖質というと私たちは「砂糖」をイメージしがちですが
カラダに多く摂取するものは「炭水化物の糖質」として考えた方がよいでしょう。
太古の昔より私たちのご先祖様は
とちの実・どんぐり・いも類などで「糖質」をエネルギー源としました。
現代では白いごはん・バン・麺類などに糖質がたっぷりと入っています。
糖質はカラダにとって必要なものですが、現代人は摂りすぎの上に
精製して純度の高い「人工的な糖分」を作ってしまったので
さあたいへん😩
今回記事では炭水化物のふくまれる糖質は、おいといて
上白糖などの「糖分」について注目してみました。
「人工的な砂糖🙅♂️をひかえる→オススメの糖分にかえるとリラックス効果がある」です。
マイルド・ドラッガーにならないために
グルメモンスターと化した俺たち様は、糖質過多にまっしぐら
マイルド・ドラッグ患者が増えている。
糖質制限は「いいオトナ」がやること
炭水化物を糖にかえて、細胞の活性や皮膚や骨髄をつくる素となる「糖質」は
成長期、若い人にとっては十分に摂らないといけません。
糖質制限はカラダは、すでに出来上がった「いいオトナ」がやること😀
当ブログ情報は、いいオトナ向けなのでよろしく👍
カラダのメンテナンス時期に入った人たちには
どんな「糖分」が良いか?
甘さが欲しいときは果物や色のついた糖分
スーパーサイヤじいは、うまくいったからと言っては“暴飲暴食”
うまくいかなかったと言って“やけ食い”
で・・・やせるヒマがありませんでした😓
イライラしたときやお酒を飲み過ぎたときなどに
むしょ〜に
甘いものが食べたくなることがあります。
これは、そんなときにカラダは即効的エネルギー源となる「糖質」
を求めてカラダに入ると、欲求が満たされたことで副交感神経が働いて
リラックスするためです。
こんなときに「精製された白い砂糖」をカラダに摂り入れると
カラダへの吸収が早いので、一気に満足感に満たされますが、リラックス効果は
短い。
しかも効果がなくなるとカラダの反動も大きいため、さらに欲しくなる。
イライラするという悪循環におちいります。
ストレス解消には逆効果という残念な結果になります。
くわえてデブまっしぐら😭
リラックス効果と効果の長続きを考えるのなら「食物繊維」「ミネラル」を含んだ糖分をとること‼︎
理由①は食物繊維を含んでいると消化吸収にに時間がかかるのでリラックス効果が
ゆっくり長く続きます。
- 栗
- りんご
- バナナ
- さつまいも
理由②は、ミネラル分が豊富な糖分なのでカラダにやさしい
- 黒砂糖(白砂糖に比べてミネラルなど15%を占める)
- 純粋ハチミツ(ビタミンや18種類のミネラル分が含まれる) 甘みが砂糖の1.3倍なので使う量も少ない‼︎
まとめ
リラックス効果は
なだらかでも長く続く「糖分・黒砂糖やハチミツ、果物類」をとって
ストレスに立ち向かいましょう。
マイルド・ドラッガーにならないためにも。
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