新型コロナウィルスのまん延
経済・生活もきびしくなっていると
気分がおちこみます。
世界中が閉塞感におちいっているので、みんなが元気がないですね。
こんな状態だからこそ
私もあなたも
カラいばりやカラ元気をするべき‼︎
マスクを外したときには
自分を元気に見せてまわりを明るくしましょうよ。
あなたの顔を使って2つのことを意識するだけで
あなたの印象を劇的にかえることができます‼︎
プロのカメラマンから伝授してもらった「コツ」2つ紹介します。
①アゴを上げる
元気がないときはうつむいています。
首が曲がって うなだれています。
写真の自撮りや写るときに顔を上向きにしますが
ちょっとしたコツがあります。
すこし遠くを見るように写ると
将来に向けてイキイキとした感じの顔になります。
カメラに集中するのではなく
もう少し、先に焦点をあわせるとうまく写りますよ。
(スーパーサイヤじい。以前はNHKやテレビ東京、雑誌媒体など会社取材で扱われたときもありまして、カメラマンからちょくちょくアドバイスうけていたのでよーく覚えてます😋)
アゴを20度あげるようにするだけ‼︎
アゴを20度あげると、うつむいた顔ではないので
照明や太陽の光をあびて、表情にまんべんなく光があたります。
笑顔で影のない明るい感じは
未来を感じさせる表情になります。
10度くらいだと顔全体に光がいきわたらないので
鼻など陰影が表情に出てしまう。
30度になると、今度は「エラそーな」表情にみえてしまうそうです。
20度を意識してアゴを上げてみましょう。
角度の次は向きです。
②顔の右側、左側?どちらの向きで勝負する
人の顔は左右対称ではありません。
絵画や音楽などつかさどる右脳は左側の顔面につながっているので
「優しさ」「柔らかさ」「温かみ」
につながっています。
参照の女性雑誌を見ると
左側の顔を向けている表紙が多いのがわかります。
オトナの女性誌など
右顔を使って知的、クールさをアピールしているシーンもあります。
対して右側の顔は左脳とつながっています。
左脳は計算や文字を読むなどの働きをするため
「知的」「きびしさ」「冷たい」
イメージを与えると心理学的にも
認められています。
参照の男性誌などは正面から撮影しているものが多いですが
クールさを打ち出して右顔を見せている写真などもチラホラとありますね。
ほとんどの人は左顔が印象が良いようです。
どちらで勝負するかは
自分で鏡とにらめっこして、魅力ある自分の顔の向き、角度を知っておくことも
ひとつの手段では?🌜🌛
顔の角度と向き
気にして見るのも
アリです。
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