らしくないblog

価値観の見直し⭐️自己改造をもとに心身とも楽になる情報を発信します

三流営業マンは宇宙人かも

f:id:rasikusinaiG:20200203083311j:plain

用語や言葉がわからないとコミュニケーションが取れません。

ビジネスでもプライベートでも人間関係をスムーズにするためには通じる言葉が必要です。

相手にとって、わかりやすい言葉を使うと人間関係は上手くいきます。

 

 

 

スーパーサイヤじいは、今年63歳です。

最近までBtoBビジネスの最前線にいました。

社内会議や商談の中には年々ビジネス用語が増えてきました。

次から次にビシネスのスタイルや業界によって必要な新しい用語や言葉が出てきます。

  • アライアンス
  • インバウンド
  • エスカレーション
  • エビデンス
  • オンスケ(オンスケジュール)
  • コミットメント
  • コンセンサス
  • リスケ

 

キリがないので、これくらいにします。

これらの言葉は業界、形態などの違いで使い方は違ってきますが若い人が当たり前に使い出してビジネス用語として浸透してくる流れは止まりません。

 

わからない言葉が続いて、何を言っているのか?この空間は何なんだ。

宇宙人が、あたかもそこにいるような錯覚になります。

 

言い回しですが、こんな使い方ありますよね。

  • て言うか・・・
  • のような・・・
  • みたいなぁ・・・・
  • のテイで・・・
  • という形で・・・

 

知らずに使っている言葉ですが、全てがぼやっとさせた言い方に感じませんか。

言い切ることはなく、相手に自分で考えて、と言わんばかりです。

 

言い回しだけでなく最近使う用語も不思議なことにカタカナや英語もどきを使うことで、話をボケさせることができます。

こんな調子です。

  • 「リスケして下さい」【予定の変更や、計画の見直し】
  • 「ブラッシュアップして」【内容が不足しているから掘り下げろ】
  • 「このブロジェクト、タイトなんです」【予定や予算がきびしいです】
  • 「充分なバジェットが得られていません【予算や費用がありません】

本人たちは、そんなつもりはなく合理的にわかりやすく伝えるつもりなのでしょうが、実態としては、相手に依存した話し方になっている傾向があります。

 

年齢というだけでなく相手によっては伝える内容を、えぐるように刺さるように話さなければ、伝えられないことだってあります。

 

会議でも商談でも、自分の主張と相手との距離感をはかりながらコミュニケーション力を駆使しないと次のアクションにはつながりません。

相手から質問や反対意見が出ない会議や商談がうまくいった試しがありません。

 

聞きなれない専門用語や、最近のビジネス言葉は

話のコアな部分に対して煙幕を焚いてしまう恐れもあるのです。

f:id:rasikusinaiG:20200123151835j:plain

一見、ビジネス用語や最新の用語を使いこなすビジネスマンは、有能で簡潔に話せるイメージを持たれますが実は三流かもしれません。

 

ケースバイケースで対処することが大事ではないでしょうか。相手や場面に応じて使いこなせないと大変なことになる場合もあります。

 

年配で重要なお客様、会社の幹部で最近の用語や言葉に弱い上司

に対して同年代や友人と同じ言葉や使い方で話せば相手は、言葉がわからない部分で思考停止します。

たとえ思考回路が復旧しても、ある部分が空白になるため、話の全体は伝わらないものになるでしょう。

 

上司や年配の人はプライドが高く、聞き返すことがではません。

ネットやスマホで調べれば、良いのですが「なんて言うコトバだっけ???」という始末です。

 

用語や言葉が浸透して、世の中の80%の人が当たり前に使うまでの間は、気を使うことにしましょう。

コミュニケーション力は、伝わってこそのチカラです。

 

f:id:rasikusinaiG:20200123152505j:plain

 

 

f:id:rasikusinaiG:20200123191216j:plain

シニア層や上司などのコミュニケーション力も気をつけないといけないことがあります。経験が豊富でプライドもあると思いますが以下の3点は心がけましょう。

良いことがあります。

  1. 相手の話を聞く、腰を折らない
  2. 笑顔で聞く
  3. えらそうにしない

 

SNSがいくら発達しても人と人とのコミュニケーションは「思いやり」です。

気配り・心配り・目配りをしたいものです。