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「道の駅」はスローライフのテーマパークや

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ブロガーやユーチューバーになってスローライフを楽しむことを目指しているスーパーサイヤじいですが今年は、キャンピングカーで全国の縄文遺跡や名城を巡り

地方各地の「道の駅」をベースキャンプ地にしようと思っています。

プログや動画で「やってきました‼︎やってみました‼︎」体験版コンテンツを作ろうと思っています。

 

◇道の駅はスローライフのテーマパークや😍 

「道の駅」はスローライフを目指す人にとっては全国に点在するテーマパークのようなものです。

 

  • 24時間駐車、トイレが利用できます。
  • 地元の美味しい食材を手に入れることができます
  • 景勝地や観光地にも近く、駅の人たちから穴場や地元でしかわからない見所ポイントを教えてもらえます

 

しかし年々、気がつくたびに増えていく「道の駅」について以前から疑問があったので調べてみました。その上で楽しい活用方法など紹介できればと思います。

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◇「道の駅」こんな疑問ありませんか?

Q1「道の駅」の経営者は誰がやっているの?

「道の駅」は国土交通省の管轄下で地方自治体が、関与します。土地不動産などの施設は税金によって開発されます。

作った施設を、第三セクターなどに任せて、民間の業者が経営するモデルが主流です。

Q2  その施設に入っている業者や働く人は?

指定管理制度(指定管理者制度 - Wikipedia)を利用して民間の業者が入るのですが、地元の地方自治体、市町村と地域や活性化で関係が深い会社や個人が関わっていくことになります。

また「道の駅」は大学との連携を深くとっています。観光振興や商品開発、イベント企画、HP作成、SNS発信による集客など若い力、スキルを活用しているケースが多いです。

Q3 ショッピングモールや地元スーパー、コンビニどこが違うの?

私などは、どうしても食材や食べ物に注目してしまう「道の駅」ですが以下の定義があります。

◇道の駅の定義

  • 休憩施設として利用しやすいこと
  • 「道の駅」相互の機能分担に配慮した立地であること
  • 無料で利用できる十分な容量の駐車場を持つこと
  • 清潔な便所であること
  • 道路、地域(観光、緊急医療)に関する情報を提供する案内・サービスがあるこ
  • 文化教養、観光、特産品売買、飲食などの地域振興となること
  • 施設のバリアフリーをしていること
  • 駐車場、電話、便所は24時間利用可能であること
  • 施設の景観および景勝地では地域の優れた景観に配慮すること
  • 地域防災拠点として、断水時でも利用可能なトイレ、非常食、飲料水の備蓄、停電時の非常電源の確保

以上のことが「道の駅」に求められる要件です。

青字の部分は、いざという時や困った時に活用できます。

 

Q4 最近、増え続けているけど、うまくいっているの?

「道の駅」はレインボーブリッジが開通、サッカーJリーグが始まった1993年にスタートしています。当時の登録施設は122駅。現在は1,160駅です。

 

スーパーサイヤじいは、以前会社で全国の道の駅をターゲットにして「電気自動車スタンド」の設置を提案したことがあります。国の道路インフラ環境整備、電気自動車の推進を目的にしているため国からの補助金を使って広げるものでした。

 

しかし、市町村である行政側の対応や判断のおくれや、施設自体も時代の先読みする対応や知識が少なく事業にはなりませんでした。

 

そんな時に聞こえてきたのが「積極的に何かできるのは、人気や業績が良いのは一部のみ駅だよ」という施設業者たち、多くの声でした。

 

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◇特色のない「駅」は淘汰される

大手企業や流通業に毒されていない「道の駅」は運営の素朴さや、人の温かさなど、間違いなくありますが

今や過当競争になりつつある「道の駅」ではこんな問題があります。

(※問題については、あくまで現場から聞いた情報に対する私個人の考え方であり個別の施設について批判するものではないので、ご注意ください。)

 

  1. 施設を用意するのは市町村で、税金を使って事業が始まりますが、投資ゼロ円で始められる業者は、儲けが少なくてもやっていられる。そうすると大した儲けはなくてもやっていられるロジックになり競争の原理が働かない。やる気の無い売り場、イベント、サービスになりかねない。
  2. 地元特産品など新鮮さがウリであるが生産者は個人や零細企業であり、高齢化が進んでいるため物流、運搬など人手不足や安全が担保されていない
  3. 「道の駅」が増えて過当競争にもなりかねないが、地域地域の特色を打ち出した差別化した商品やサービスがないため“人気”や“業績”に格差が出ている。格差は広がる一方なので、民間で経営していればデフオルトしている施設は、自治体の支援や税金の投入をしなければ成立しない
  4. 運営方針やコンセブト、他施設との差別化など、市町村の職員や施設の業者に、その道のプロがいないため事業計画が乏しい。観光業や流通業のプロが必要となっている。
  5. 施設(ハコ)のすばらしさにお金をかけるだけの風潮も出てきています。また地域を通過する観光客だけを相手にしていては、地域の活性化にはならないため、その施設だけのテーマを決めた地域のゲートウェイとしての役割りや企画(イベント、博物館、歴史)が必要となっている。
  6. カードや電子マネー決済、ポイント特典がない施設が多く占めている「道の駅」では地元客や固定客をつかむための情報戦略やマーケティングが必要となる。

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「通りすがりにちょっと寄ってみるか」

「ソフトクリーム食べて、帰り道だから新鮮な野菜でも買っていくか」

では「道の駅」に発展はありません。何かの時の避難所やサービスだけで税金が投入されていても意味がありません。

 

  • 特産品の開発
  • 地元の活性化、地産地消
  • インバウンド
  • 人手不足
  • SNS集客
  • ご年配や地元の人の心温まる対面サービス

「道の駅」には様々なスローライフを楽しむポイントや楽しみながらする商売のネタがたくさんありそうです。

 

次回「道の駅テーマ」では人気の駅を紹介しながら、成功している理由を探ってみます。