「らしくしない」と楽になる

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昔よりあったサブスクリプション?

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スーパーサイヤじいです。

今回は、あらためて自己紹介をかねて会社を起業するはるか前、23歳大学生時代の時の話をします。

 

40年ほど前、長野から東京に大学生として上京したため、ごく普通の公務員の家庭であった私は、家計を助けるためアルバイトを始めました。

正確に言うと仕送りだけでは東京生活を満喫できないと直感して「稼ぐ」ことにスイッチが入ったのです。😎

 

茶店の深夜シフトや、ディスコ店員、レストランの厨房、酒屋の配達アルバイトなど掛け持ちをして稼いでいると、どのお店も地元の酒屋さん社長がラスボスのため、その人に顔を売ることができました。

 

調理や接客など向いていたらしく、酒屋さんの配達している先で評判が良かった私に声がかかりました。

 

「サイヤ君、酒代や家賃を払わずに夜逃げしたスナックがあり、そのまま使える。きみまアイデアで何かやってみないか?」と話がありました。

 

私は大学1年生ながら、飲食店を任される形で大学生活をスタートしたのでした。

 

お店は新宿から私鉄15分の駅、商店街のはずれにあるビルの2Fにありカウンター10席・4人がけテーブル席で8テーブルあるキャパは40人くらい入れる広さでした。

 

当時、カラオケがまだ4トラとか8トラのカセットで曲を流しているような時代で、もちろんカラオケボックスなども街には無いころです。

 

カラオケをかけて唄えるステージ、ライトアップ照明など内装に自力で手を加えて、お店をお客さんもスタッフも一体になれるショーパブ的な店に手直ししました。

 

従業員は当時、知り合いの女性や大学の女子大生などシロートさんを集めてオープンしました。

 

 当時、カラオケを人前で披露して盛り上がるような店はキャバレー、クラブやショーパブのような大箱と言われる大きな店しかありませんでした。

 

またスタッフも女子大生や若い子ばかりなのでガールズバー状態で、それはそれは大繁盛しました。(まあ、そもそも初期投資がゼロ円に使いですが儲かる率は高いですが😋)

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前段長くなりましたが

昔話の経験から思い出したのです。

「おや? 今はやりのサプスクリプションって だいぶ昔からあったよね‼︎」

 

と言うのは 

当時、お店に置く観葉植物やおしぼりは893屋さんが地域の縄張り管轄にある会社から取らなければならず(平成4年より暴対法で禁止)、毎月の集金で「観葉植物レンタル料・おしぼり使用料金」という形で「みかじめ料みかじめ料 - Wikipedia

の支払いをしていました。

 

観葉植物は2週間に一度、好みのものを3鉢交換。おしぼりは毎日、集配という具合です。

商品だけの取引だけなら単なる売買ですが、おしぼりや観葉植物を配達する会社の社長(893屋さん親分)は面倒をよくみてくれました。

 

新たなお客様を連れてきてくれたり、お店でゴタゴタがあると、解決してくれたりと商品以外の集客サービス、サポートも提供してくれるのですよ😅

 

当時、女子プロレスが人気が出ていたころで、時には人気レスラーやレフリーなど連れてきてくれました。売り出し中の芸能関係のタレントの息抜きにも店を利用してくれましたよ。客単価の上がる店となりました。

 

親分さんたちは店を利用しても、お金の支払いはきれいで、何か特別の意図や目的があるわけでもなく、表には出ずにお店の繁盛に貢献してくれました。

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大学生の坊主が店主で若いキャピキャピの娘たちがいる、大流行りの店ですから、おもしろがってくれたんでしょうね。

 

店や私を気に入ってくれ、お店をひらくキッカケとなったラスボス酒屋の社長や親分さんたちと毎日のように、繁華街に連れていってもらいました。

二十歳そこそこの私ですから、どこもかしこも面白く、でも危険なディープさもあり

貴重な経験と勉強をさせてもらいました。

 

麻雀も一緒に遊んでもらいました。その頃は全自動の麻雀卓は、まだ普及していません。その8親分さんは小指をつめていたため、パイの山積みが気になって気になって、しかたなかったことを思い出します。😓

 

今回の例が、すこしイレギュラーかもしれませんが【サブスクリプション】は単なる商品の提供や定期購読的なものではなく、お客様との関係の中で商品やサービスの提供を媒介として、相互に得るものがないと成立しません。

期間をきめた「使い放題」「食べ放題」と取り違えてしまえば、誰にとってもプラスになりません。

 

 何か強引にビジネスにつなげようとしましたが、今回はつらつらと「おもしろい雑記」として聞いてください。

 

ついでに、この親分さんとのオモロイ思い出話を一席‼︎

 

この人が、愛すべきオッチャン的なキャラで地元では皆から好かれていました。

ある時、親分は私を近くの焼き鳥屋に連れて行ってくれました。

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焼き場では焼き鳥屋の息子、はじめちゃんが焼き鳥をテンポ良く焼いていました。

 

店は混雑していて、カウンターも席もお客さんでいっぱいです。いかにもという、いでたちののオッチャンとアロハを来ていた私を、サラリーマンの人たちは、席をつめてくれカウンターに入りました。

 

はじめちゃんと私、オッチャンは麻雀もする間柄なのでよく知っています。

カウンターにすわってオッチャンは指を詰めている左手をあげてハジメ 焼き鳥、これだけづつ焼いてくれ」

 

すると、はじめは

でかい声で「4本半ですか?」って・・・・・・

まわりのサラリーマンやお客さんたちは😰タラー・・・・ですよ。

「小指もきちんと1本で数えてよ・・・」

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時計が止まった感じって、あんなですよ。

 

すべらない話しでしょ。

「笑えなかったよ。はじめちゃん」

 

こんな形で商いに首をつっこんでしまったサイヤでした。😎