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社長に好かれる7つの極意

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中小企業に務める営業・ビジネスマンは社長に気に入ってもらえないと仕事はうまくいきません。

また個人事業者やフリーランスの人も自らがクライアント社長と折衝やコミュニケーションをとらないとならない場面は必ずあります。

今回記事の「好かれる」とは「媚びるとか自分の個性や意見をひかえる」という意味合いではなくプレゼンテーションや会議、接待の場などで営業スキルを上げないとビジネス世界ではチャンスを失ってしまいます。

 

今回は社長に好かれる考え方や行動を伝授します

今回記事の信ぴょう性裏づけですが私の数十年の社長経験や取引先社長たちの悩みや、時には愚痴を聞いたり意見交換した「本音の話し」をもとにしています。

 

私自身も、お金も社員も何もないところから会社を立ち上げましたので仕事を獲得するために、取引先や顧客となってもらう社長に気に入ってもらえなければ、明日がありませんでした。

自分で言うのもなんですが営業には自信ありましたので、ゼロからスタートした会社を

10年かかりましたが年商30億円の売上の会社に成長させました。

大手企業との取引もあったので、なかなかお会いできない社長に対して、どのようなインパクトを与えて印象づけてもらえるか工夫をして、スキルを磨きました。

 

それでは、社長に好かれる極意とその理由を説明します。

※なお、この「社長・取扱説明書」は昭和生まれ、中小企業向の社長に有効なものとなります。

  1. 話の最初に結論を話す・・・社長たちは日々、ストレスをかかえています。「決定」の繰り返しをしなければならず、状況は刻々とかわってしまいます。そんな中で、あなたがプレゼンをしたり会議で一緒になる時は結論から話しましょう。社長たちは、この人は何を言おうとしているか? 内容が良い話なのか?悪い話なのか? それによって、自分の考えをどちらに向ければ良いのか、方向付けをしたいと考えます。後になって、どんでん返しの話し、後から悪い話し、だいぶ先の話しなどが出てきては、社長にとっては「はいーーーー⁉️」ってことになるのです。怒りに近い心情が湧いてきます。社長たちの心には「お前は時間ドロボーか」となります。良い話でも悪い話でも最初に結論を言ってから、説明や対策、意見を言いましょう。悪い話は最初に「悪い報告があります、困ったことで相談があります」と言って、社長のモードを切り替えて上げましょう。それがあなたを守ることになります。
  2. 話は短くする・・・あなたが話し出した時、社長の頭は、コンピューターのように動き始めます。自分の頭にインプットするとき、長い話を整理したり発言の意図を考えている時間は、もったいないと感じるのです。だからできるだけ短くしてわかりやすくすれば社長は、あなたに好感をいだくのです。
  3. 最近の言葉やむつかしい横文字は使わない・・・社長という人種は、基本的に人の話を聞くのが好きではない。マウントをとり自分の話をしたがる人たちが多い。しかも、社長としてのプライドもあるので他人や部下に対して質問するのがヘタなんです。「サブスク?」

     

    rasikusinaig.hatenablog.com

     

    ストックビジネス?」

     

    rasikusinaig.hatenablog.com

     

    などわからない用語が話の中に出てきても、そのまま流してしまい話の本筋がわかりにくかった。などよくあることです。あとからスマホで調べていることもありますが、プレゼンや会議は、その場が勝負です。プレゼンや会議であなたがペースをとりたいのであれば社長にとって、わかりにく言葉や略語、IT系用語などは、じゅうぶん注意して使うようにしましょう。企画書、提案書などは(注釈)を入れておくのも手です。
  4. 提案書、企画書はA4 一枚にする・・・上記に説明してきたことのまとめになりますが、書類にするときはA4一枚にしましょう。社長は走り読みが得意です。全体像がわかるように1枚の書類や1画面で俯瞰できるような作り方を考えましょう。説明や参考資料がある場合はできるだけ別紙にすべし。ペーパーレス、パソコン、スマホ世代の社長でも、秀逸な企画書や提案書類はかばんにいれておきたい、手に持っておきたい心理があります。できるだけ、見やすくて簡潔な書類にしましょう。視力も落ちている社長も多いのでレイアウトや字の大きさも考えてね。
  5. 自分で責任がとれないことは社長に直接、聞いちゃう・・・社長たちは、社員から意見を求めたい時に役割りは与えようとしますが、責任は自分や役員たちがとるべきと考えています。(中には逃げる人もいますがね、そんな会社はそもそも辞めたほうが良い) だから責任がとれない目標や計画については、堂々と社長や経営陣に聞いたほうが良いです。「社長はどうお考えですか?」ブラック企業でないかぎり、そういった場面やチャンスはあると思います。ただしタイミングや組織としての指揮命令系統は大事にしてくださいね。
  6. 予算・人手・時間など会社として出費になるものは正直に話す・・・数字に強い社長たちは、概算でも自分としての数字感覚を持っています。あなたが現場のことに詳しいがゆえに出てくる数字や、こうだったらいいな的に希望的観測の数字を出してしまうと、それは社長にとって違和感があり、何かが隠されていると直感します。会社のお金や人手、時間を使うものはシビアに、すこし悲観的に算出することが良いです。それを出した上で、修正が入ればそれはそれで良しです。
  7. 会社の名前・マーク・理念を社長に聞く・・・入社時や研修などで自社のことを勉強すると思いますが、社長たちは自分の分身である会社の名前やマーク、理念などに思いを込めています。「こうなりたい、こうありたい」そんなことを直接、聞ける機会があれば聞いて自分も腑に落ちるようにしましょう。そうすると日々の仕事のやり方や、お客様との接触の仕方がかわるはすです。取引先の社長に聞くと多分、うれしそうに話してくれますよ。社長たちは、しゃべり好きですから😅それが聞けたら、自分や自社の取引で関係するストーリーを話しましょう。これで社長はあなたのことを覚えます。こいつと仕事をしよう‼︎

 

以上、これらのことはテクニックではなく自分も覚悟をして仕事にのぞむべきです。
覚悟ある行動は相手にも覚悟を持たせられます。流されない自分を社長にしってもらえれば、あなたの仕事は順調に伸びていきます。
 

「らしくない社長」たち

今、急速に拡大や成長している企業は、社長が新しい価値観をもって経営をおしすすめています。既存の会社や企業の社長たちとは違う「らしくない」行動が多いです。今風だね ということではなくそこにある理念や思いも目指すものがあると世間体や今までの常識、慣習などにとらわれていません社長らしくない行動」の裏には、その人の潜在意識が投影されているように思われます。

(参考)

  • スケジュールは自分の趣味や私生活の予定を優先する、社員の昇格など関係ないフラットな関係、管理者し立候補制『星野リゾート 星野社長』
  • 売上利益より価値観を大事にする『OWNDAYS(オンデーズ) 田中社長』